はじめに
特販部とは?
当社が販売している商品のなかで、製作まで踏み込んでいる、もしくは総代理店になっている「特」別な商品を「販」売する「部」署のことを当社では「斉藤塗料特販部」と命名し、日々、自信を持ってご紹介するこちらの商品を知っていただこうと走り回っております。
掃除のしやすさで選ぶなら
簡単メンテナンスのコレで決まり
POINT.1
集じん効率が高く、安定している
POINT.2
メンテナンスが簡単かつ、サイクルが長い
POINT.3
作業性が良い
POINT.4
トータルコストが安い
POINT.1
集じん効率が高く、安定している
安心した性能を得るために一番重要なことは「日常メンテナンスをどこまでやれるか」です。
でも、付着塗料の処理って大変ですよね。手が届かない、届いても狭くて力が入らない、見えない。様々です。
そこでおススメしたいのが、弊社が扱うノーポンプ(ベンチュリー)ブースなのです。
安定度/水の管理だけで安心した性能が維持できる
シャワーノズルポンプを使用しないミスト吸い込み構造のため、汚れにくくメンテナンスが容易です。
ファンは取り外し可能
上部の取っ手を引き上げるとふたが開き、羽根を取りだすことができます。これなら剥離も簡単にできますよね。
(注意)剥離は必ず購入先にお願いしてください。ご自分でやると、徐々にバランスが崩れていくので、ご注意ください。
取り外せないと・・・
上記の三枚は交換前のブースのファンです。上部からファンを取りだせないがために、剥離が困難だったのです。
そのことによりファンのバランスが崩れて、集じん効率が下がり、音も大きくなってしまいました。
POINT.2
メンテナンスが簡単かつ、サイクルが長い
安心した性能を得るために一番重要なことは「日常メンテナンスをどこまでやれるか」です。でも、付着塗料の処理って大変ですよね。手が届かない、届いても狭くて力が入らない、見えない。様々です。性能はもちろんですが、それを維持するためのメンテナンスのしやすさも重要です。
日常メンテ・水位管理とPH管理
作業開始前には必ず水位を確認してください。規定量に満たない場合は、渦巻室※1が正常に作動しません。PHに関しては週に1回を目安に行ってください。
定期清掃・スラッジの回収
掃除がしやすいように、裏も開けられるようになっています。邪魔板※2もバッチリ剝離可能です。それでもまた、もっと簡単にならないのか、という方のために、塗料が付着しにくいオールステンのプランもご用意してあります。
また、浮遊槽が外に出ているため、スラッジの回収も容易になっています。
※1渦巻室……排気ファンの風速による水の吸い上げによって発生させる水の
渦巻き集じん方式のこと。下の写真の左がそれにあたる。
※2邪魔板……邪魔板は、渦巻き室の遠心力で分離された水滴を分離させる役
目。これで排気する空気も清潔に。
ユーザーにやさしい構造
<写真左>
水洗シャワーブースよりも集じん効率が良く、かつ掃除もしやすい方式です。
<写真中央>
浮遊槽という。渦巻室の遠心力で飛ばされた塗料は、外に出ているここに流れていきます。
<写真右>
中を掃除するための開口部。ここを脱着することにより、邪魔板の掃除ができる仕組み。メーカーによっては開口部が前面にあるため、掃除がしづらいのでご注意ください。
POINT.3
作業性が良い
フルオーダーメード
素材から設計寸法まで、作業環境に配慮したフルオーダーメードのブースを提供することができます。また詳しいものが施工にくるため、組み立て時に使用上の注意などを聞くことができ安心してご使用いただけます。
ノーポンプの安定感
ポンプやシャワーノズル、フィルタといった付属品が少ないので、メンテナンスが簡単。その結果、安定した風力を発揮します。
POINT.4
トータルコストが安い
既製品じゃないから高いんじゃ……
本体価格は既製品のものと比べると、多少お値段が張りますが、定期メンテナンス・交換などが容易なため維持費が他社製品よりも安く抑えることができます。
太陽光に近い「ナチュラル色」という蛍光灯があることをご存知でしょうか。 このナチュラル色の定義は、色温度が5000ケルビン(以下K)の蛍光灯のことを指します。5000Kは午前9時、もしくは午後3時と言われています。これがナチュラル色(つまりは自然色)と言われるゆえんなのです。では、本来、調色などで使われる正午の時間帯の色温度はいくつなのでしょう。それこそ「バイタライト」の色温度である5500Kなのです。
では正しい色を「バイタライト」という商品について、少しずつ紐解いていくとしましょう。
蛍光灯選びに重要な
3つのポイント
POINT.1
色温度
色温度を、一言で説明すると光の色です。
最近では家庭用蛍光灯でも色温度を表記するようになりました。
「電球色」「白色」「昼白色(ナチュラル色)」「昼光色」という言葉、聞いたことありますよね?
あれが色温度を表しているのです。
POINT.2
演色性
演色性とは太陽の光にどれだけ近いか、という意味です。
これを数字化したものを「平均演色評価数」といいますが、太陽を100点満点として、
光の成分(波長)が近いほど点数が上がります。
POINT.3
コスト
性能があっているかどうかが、何よりも大事ですが、やはりコストが気になりますよね。
単純に一本あたりがいくらか、だけでは分からないのです。
寿命がいくつで単価がいくらかを考えると出てきます。
POINT.1
光の色を示す色温度
色温度とは
色温度は光の色を温度で表したものです。
昔、化学実験でガスバーナーを使ったことがありませんか?
ガスには光を青くさせる物質があるので
厳密には違いますが、
ガスバーナーの空気の出口を開けて温度が上がり
火の色が変わるという原理は同じです。
その火の色が温度によって変化する現象に定義をつけ、
ケルビンなどの単位を用いたものが「色温度」です。
蛍光灯の種類
蛍光灯には「電球色」「電球色」「白色」
「昼白色(ナチュラル色)」「昼光色」があります。
メーカーによって多少異なる場合がありますが、これは名称によって色温度を分けているのです。
また色温度の単位を一般的にはケルビン(以下K)で表します。
選び方
まず「色温度の目安」という右上の表を見てみましょう。
左から右に向かって、色温度が上がっていきます。それに従って、赤⇒黄⇒白⇒青と変わっていきます。
落ち着いた雰囲気の喫茶店などでは、あえて赤みの強い蛍光ランプ、つまり色温度の低いものを
使用していることがありますが、我々塗料業界では通常、白(5000~6000K)を使用します。
一般的に売られている蛍光灯で一番白に近いものは「昼白色(5000K)」です。
これならば午前9時・午後3時と同じ太陽光線の色となります。
ただ一般的に調色は「よく晴れた日の正午の、北向きで壁がグレーに塗られた部屋の窓際」と言われます。
つまり調色の専用蛍光灯としてはこれでも不適切です。
当社では古くからメーカー各社の品質管理で愛用されている
「バイタライト(5500K)」をオススメしております。
POINT.2
光の成分を太陽に近づける
演色性が重要
「物の色とは、物そのものの色のことで、
私たちには常にそれが見えている」
と一般に思われがちです。
しかし実際は、照らす光によって色が変わって見えるのです。
例えば、左の図AとBのような実験をしてみるとします。
白いボールに白い光が当れば当然、白いボールに見えます。
しかし光源を赤に換えると赤く見えます。
何故かというと、人間の目は光で物を認識しているからです。
Cを見て分かるように、人は反射光で物を見るのです。
月が視認できる原理と同じですね。
この図は極端な例ですが、蛍光灯や街路灯なども、
決して物の色を正確に表現しているわけではありません。
このように、光による物の色の再現性が演色性です。
これを数値化したものを平均演色評価数(Ra)と言います。
平均演色評価数
平均演色評価数とは、基準光で照らした場合と
その光源で照らした場合とを比べて
どのくらいの色ズレがあったかで示されます。
基準光(太陽光)で見たときをRa100とし、数値が高いほど色の再現性が優れていることを表します。
ここで注意したいのは、平均演色評価数は、人の感覚にとって好ましい色かどうかを表しているわけではないということです。
演色性が劣っているからといって、性能が低いランプというわけではなく、対象物や用途など、
必要に応じて演色性を判断することが重要です。空間設計などではあえて演色性の低い黄や赤の強いものを使用したりします。
ただ、調色の場合は「正午の太陽光」を基準としているため、高演色性の蛍光灯が必須となります。
また「よく晴れた日の正午の、北向きで壁がグレーに塗られた部屋の窓際」という基準を満たすには
場所も難しいうえに、天候にも大きく左右されるため、専用の蛍光灯を使用されるほうが効率的で確実です。
POINT.3
コストは総合的に考える
寿命を見る
「バイタライトは高い」とよく耳にします。もちろん一般と比べたら高価ですが、実際はそこまで高くありません。
というのも下記の図表を見ていただければ分かりますが、バイタライトは長寿命タイプです。
一般家庭で使われる蛍光管の倍以上の寿命があります。9000~12000時間ですが、20000~24000時間と長いです。
ネジレなしの直感型蛍光灯「トルーライト」となると、34000時間という驚異的な寿命です。
また高演色蛍光灯はパナソニック、三菱、東芝、とラインナップがありますが、どれも寿命が短い。
そのことから、バイタライトは総合的に考えると「安い」と言えます。
高演色蛍光灯もいろいろ
パナソニック、東芝、三菱電機オスラムとあります。
中でも東芝ライテックの「FL15N-EDL」は5250KでRa99で定価が850円と良いのですが、
ワット数が15形とあまりに弱く、寿命も5000時間と短いので使い勝手が悪いです。
またパナソニックの「リアルクス昼白色」も、三菱電機オスラムの「色評価用蛍光ランプ」も昼白色のため色温度が違います。
以上の理由から、当社は現在バイタライトをオススメしております。
ライン引きを選ぶなら
まずはキレイに引けるかどうか
POINT.1
ガイドレールを使った直線
レールは1.2m、1.8mの二種類があり、
それらを組み合わせて使用することによって
様々な長さの敷地に対応した直線を引くことができます。
POINT.2
ロックを外せば曲線も可能
通常は曲がらないように片輪にロックが掛かっています。
カバーを外して、これを解除すれば車輪が自由に動くようになります。
POINT.3
塗料制御はレバーでラクラク
直線引きだけのI型、曲線も可能になったIa型、
そこから更に改良が加えられ、
手元のレバーで塗料の制御を操作できるようになっています。
POINT.1
ガイドレールを使った直線
自由な片輪をガイドレールで固定する
ガイドレールに片輪をはめることによって、ライン引きが真っ直ぐにしか動かなくなります。
つまり、いつでも誰でも、安心して直線を引くことができます。
スプレー方式ではできない エッジのクッキリした鮮明なライン
また、これをフロー・ペインティング方式(Flow-painting System流し塗り)で行うので、
滑面、非滑面を問わず、いかなる塗装面に対しても、均一な美しいラインを引けるのです。
POINT.2
ロックを外せば曲線も可能
曲線も自由自在
通常は曲がらないように車輪がロックされています。
「LINE MARKER EARTHRUN S-10」と書かれるカバーを外すと、
簡単にこれを解除できるようになっています。
そうすると自由が効くようになり、曲線も可能となります。
壁際もキレイに引ける
一番上の写真を見れば分かるように、フッド部分が端についています。
そのため壁際ギリギリでも、アースランをそのまま走らせることで引くことができます。
仕方なくローラー、スプレー、ということになりにくいため均一な線が引けるのです。
POINT.3
塗料制御はレバーでラクラク
塗装面の状態を見て 落とす量を制御できる
吸い込みの少ない路面なら、塗出量が多くすると乾燥などの効率が悪いが、
逆に塗装面の吸い込みが良い場合、多しないとアスファルトが見えてしまう。
これを制御するため、落とす量を調整することができるようになっています。
塗料制御は 手元で簡単操作
デジタル化によって複雑な操作が多くなってきましたが、
「手軽に簡単」をコンセプトに作られているため
手元のレバーを円の1・2・3・4の中に合わせるだけで
直感的に塗出量を決めることができます。
特徴のまとめ
①フロー・ペインティング(流し塗り)方式
・濃淡にムラがなく、ラインエッジが鮮明
・スピーディに引ける(100m/10分程度)
・1回のランク容量(4ℓ入)で、連続して70~100m引ける(10㎝幅)
・塗料を追加すれば、更に距離を延長することができる
②専用特殊塗料
・屋外用
常温乾燥型 乾燥時間:気温20℃で約15分(指触)
耐久性にすぐれ、変退色がない
・屋内用
艶があり、汚れがつき難い。乾燥時間約1時間
③単価が安い
・10㎝幅なら1m当り40~60円程度
(20㎏缶(白色・税別19,500円)で300~400m引ける)
※素地の吸い込み、表面状態によって異なります。
④その他
・壁際ギリギリにも、カーブのライン引きも可能
・別売品のレールを買い足せば、長い直線も可能